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Tender Surrender - Guitar Tone

Sound Part

  1. Intro(0:0~1:0) - Clean sound
  2. Clean Solo(1:0~) - Clean tone → Crunch
  3. Distortion Solo(2:00~) - Distortion (Boss DS1)
  4. Outro - Clean tone (Wow & Arm)

Steve Vai's Sound Tip

Distortion PedalをOffにしている時私のAmp Soundは少しDirtyです。これは私がほぼすべての曲で使っている太い Crunch Rhythm Toneです。この状態でGuitarのVolumeを少し下げるとClean tone演奏に似合うClean Soundが出ます。私がGuitarのVolumeを最後まで上げた上でDistortionをOnにすると迫力のあるDistiotion Soundになります。私のDS1のSetは、Toneは9時、Levelは11時、Distiotionも11時くらいです。AmpのSetをCleanにしているならDistortionは最後まで上げてもかまいません。この時はToneを少し削って７～９くらいがいいでしょう。もうひとつあくまでもGuitar Toneを作る一番大事な物はPlayerの才能やセンスでしょう。

Sample Gear

  1. Amp: Marshall JCM 2000.
    Clean ToneのSettingでGainをある程度上げて置く。GuitarのVolumeを少し下げた状態でClean Toneが出るようにし、Volumeを最後まで上げた状態でCrunch soundになるようにする。AmpのPresenceは少し上げて鮮明なSoundにする。EQはTrebleとBassは上げて、Middleは下げるV字Settingをする。Master VolumeはAmpのWatt数に合わせて適当に調節する。Clean ToneではNeck Pickupを利用する。
  2. Distiotion（Boss DS-1)
    Distortion toneではRear Pickupを利用する。
  3. 空間系（Boss Digital Delay DD-3）
    Levelは中間、Delay timeはL-modeで1～2時、Feed Backは10～11時にする。
  4. Wow Pedal.

更新：2017.5.2